刀使ノ巫女 これまでに解消された謎と残っている謎
刀使ノ巫女について、これまでに明かされたことと今後明かされるだろう謎についてまとめていきます。
※随時更新していく予定
- 冒頭シーンの時系列
本編開始前?沙耶香が折神紫の指揮下で動いている(たぶん)
- かなひよの初顔合わせのシーン
姫和はなにに対して身構えたのか
- 姫和が折神紫に斬りかかった理由
折神紫の正体を知っている。母親の早逝の原因だから
- 可奈美が姫和をかばった理由
決着をつけたい。折神紫の正体がみえた。目の前で死んでほしくなかった
- 折神紫が親衛隊にかなひよを追わせなかった理由
泳がせておくことで自身に抵抗する組織「舞草」と接触させ、その尻尾をつかもうとしたから
- 沙耶香の目
目が赤いのは体内にノロを注入しているから?(親衛隊)→のちに沙耶香は高津学長のノロ注射を拒絶している
- ファインマンの正体
天才科学者フリードマン。エレンの祖父
- エレンたちがかなひよの居場所を知っていた理由
- 夜見の「あの方」
普通に考えれば紫のことだが、高津学長説もある
- 結芽が胸を押さえていた理由
不明。諸説あり。そもそも結芽は親衛隊の他3人と違ってノロを注入していない可能性が結構ある
- 大災厄の真実
8話で語られた通り。2人の英雄の存在が隠蔽された
- なぜ篝は帰還できたのか
美奈都のおかげ。具体的になにをしたかは不明
- 綾小路の学長
大荒魂を沈める方法を知っているっぽい?出番が少なく謎が多い
多分他にもいろいろあるので気づき次第随時更新していくつもり