アニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」感想まとめ②
アニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の感想ツイートをまとめています。
- 第4話「未知なるミチ」
愛さんが"陽"の存在すぎてまぶしい
高咲侑、上原歩夢、宮下愛、天王寺璃奈、これだけのメンバーを一発でスクールアイドルに夢中にさせる優木せつ菜のライブ…#lovelive #虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年10月24日
一人一人の個性を輝かせるためのソロ路線って方向性がより明確に見えてきましたね#虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年10月24日
愛さんがどういう人間で、どんなことを考えていて行動に移すのか、そこが今回のベースの要素になってる#虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年10月24日
せつ菜のライブを見て楽しそうだと思ったからとりあえずやってみる→自分が楽しくて人にも楽しんでもらえるのが自分のやり方だと気づくという流れも、「宮下愛だったらこうする」ってところから逆算して描かれてるような感じがした#虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年10月24日
ニジガクアニメの描き方自体が「キャラクターを解釈する」という出発点で描かれてる気がする#虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年10月24日
ある意味「侑ちゃんの導き(後押し)」が必要だった歩夢、かすみ、せつ菜と違って(エマにかけられた言葉がきっかけだったとはいえ)自分でやりたいことの答えを見つけ出せるのも愛さんらしいというか#虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年10月24日
愛さんのやりたいスクールアイドルのイメージが「自分もみんなも楽しい」なの、1stライブで愛さん(というかなっちゃん)のパフォーマンスを見たときの自分と解釈一致してるんですよね https://t.co/5Zsul6lUSW
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年10月24日
これ、オレンジ(みかん)色の系譜=主人公の要素っていうのを見て、なるほどなってなった https://t.co/MXEcpdnewJ
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年10月24日
そういえば助っ人してる描写のあった虹ヶ咲バスケ部って、全国出場レベルだったような…(愛さん半端ない)
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年10月24日
- 第5話「今しかできないことを」
「やりたいと思った時から、きっともう始まってるんだと思う」
誰かの気持ちに寄り添うことができるスクールアイドル、エマ・ヴェルデの話だった#lovelive #虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年10月31日
果林回は「とりあえずなってみたはいいけど、朝香果林としてスクールアイドルをやることがどういうことか」を再定義する回になるのかな#lovelive #虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年10月31日
「自分はこうじゃなきゃいけない」を「自分が本当はどうありたいか」で上書きする構成、サンシャインの1期5話と同じだよね(すき)#虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年10月31日
「誰かの気持ちに寄り添えるスクールアイドル」としてのエマと自分の本当の気持ちにあと一歩踏み出せない果林の2人の話としてあまりにも綺麗すぎた#虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年10月31日
ここまでのニジガクアニメ、各キャラクターのスクールアイドルとしてのカラーみたいな部分を本当に大切にして描いてて、マジで信頼の塊って感じ#虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年10月31日
- 第6話「笑顔のカタチ(〃>▿<〃)」
璃奈ちゃんボード、エピソード・ゼロ
弱点を長所で補えばいいのがアイドルで、璃奈の場合は表情がうまく出せないの(弱点)を発想力や技術力(璃奈ちゃんボード)で補えばいいってなるのか#lovelive #虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年11月7日
弱点を無理に克服するのではなく、それを受け入れた上で別の長所を使って補うという話に璃奈ちゃんボードを組み込んでくるの、キャラクター設定をもとにしたアニメ作りとしてはほぼ満点に近いのでは?#lovelive #虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年11月7日
そういえば途中で出てきたジョイポリスのVRゲーム、Abemaの番組で虹ヶ咲キャストも挑戦してたんだけど(内容はゾンビを倒すというもの)、ホラー苦手なあかりんが悲鳴を上げながらも出てくるゾンビを次々と倒して最高得点上げてたのが結構印象に残ってる#虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年11月7日
同じくホラー苦手なあぐぽんはへたり込んでしまってたけどw#lovelive #虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年11月7日
2周目見終えたけど、今回は「天王寺璃奈に起こった変化」の話としてすごく丁寧な印象#虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年11月7日
璃奈のもともとのキャラクター性、「宮下愛と出会ったこと」による変化、「スクールアイドルと出会ったこと」による変化、2つの出来事を通しても変わらなかった部分とボードによってもたらされた変化。これらを1話の中でしっかり描き切ったなという感じ#虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年11月7日
毎回言ってるけど、虹ヶ咲アニメのストーリーの組み方がキャラクターへの解釈から入ってる感じで、今回もそこをすごく丁寧にやってたと思う。作劇の安定感が半端ない#虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年11月7日
今日出てきた璃奈のクラスメイトの3人組、ただの日替わりモブかと思ってたけどクレジットで名前付いてたしもしかして虹ヶ咲の神モブ枠の可能性ある?#虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年11月7日
そもそも裏方を引き受けられる侑がいる分神モブ枠の出番はそこまでないってのはあるだろうけど#虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年11月7日
細かいところでいうとジョイポリスのシーンでVRゲームの敵やぬいぐるみとして出てきたやつ、あれもちょぼ先生の4コマのキャラだよねw(ちょぼ先生、ニジガクに多くをもたらす存在になってる)#虹ヶ咲
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年11月7日
神モブを主人公と同じ学年(2年生)にせず1年生にしてきたのも虹ヶ咲がこれまでのシリーズとはちょっと違う位置付けの作品であることを示してるな
— よしのきらら@ハミダシモノサイン会15日2部 (@kirara_yoshino) 2020年11月7日
今回はここまで。
次は7話から9話までになります。